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それをやると改善できない便秘解消法の意外な落とし穴

便秘解消法として、よくネットや本で紹介されている方法。

それ自体は正解なんですが、ちょっとやり方を間違えるただけで、まったく効果のないものになってしまします。

今回は、便秘の苦しみからなんとか脱出したいと努力していることが無駄にならないように、便秘解消法の意外な落とし穴をいくつかご紹介しましょう。

1.水分を多く採る水分を多く採ることは大腸内の便を柔らかくするために有効な方法ですが、一機飲みしたら全然効果がありません。

なぜなら水を一機に飲んでしまうと、便に水分を与えることなく尿として体外に排出されてしまうからです。

正しい水分の採り方は一日2リットルを目安として、少しづつ飲むようにしてください。

それから飲むのはあくまでも水です。

ビールや緑茶はもともと利尿作用があるので、便が柔らかくなるどころか、脱水症状を引き起こします。

2.食物繊維を採る食物繊維をたくさん含んだ食品を食べているのに全然便秘が解消しないという話をよく耳にします。

その原因の多くは水溶性の食物繊維ばかりを摂取しているからです。

水溶性の食物繊維を多く含む食品ということでよく紹介されるのは、りんごやみかん、レモンなどの果物、そして野菜類です。

比較的食卓に並びやすいものが多く、摂取しやすいのですが、不溶性の食物繊維を含む食品は、唐辛子やおから、とうもろこし、あずきなど普段はあまり食べない食品なのです。

このため、同じ食物繊維でも偏食がおこります。

水溶性の食物繊維は大腸内で便と混じあい柔らかくなりますが便の形成には至らず、結果的に便意のわりには、排出される便の量が少なくなるのです。

一方不溶性の食物繊維は便と混じり合っても水に溶けず、便の量を増やすのが役目です。

つまり、不溶性の食物繊維で便の量を増やし、水溶性の食物繊維で柔らかくするとう共同作業が必要というわけですね。

3.タバコは便秘解消に効果的タバコのニコチンが胃や腸を刺激し、腸のぜん動運動を活発にするというのは事実。

タバコのニコチンで胃に刺激を感じ取った大脳は「排出しなさい」という命令を腸に下し、腸が排出のために収縮することにより便意を感じるわけですが、その時快調な排便ができるのは、あくまで腸内に便が存在していた時です。

ですが、もしもその時、便が腸内に存在していなかったらどういうことになるのでしょうか?つまり、強い便意を感じてトイレに駆け込む→いくらがんばっても便意だけで全然出ない→便秘かも知れない。

という結果になります。

やはりタバコは「百害あって一利なし」ですね。

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